■『新型PS4』が6月下旬から順次発売22日、ソニー・コンピュータエンタテイメントは、
『新型PlayStation 4』(型番:CUH-1200) を発表しました。
日本国内では
6月24日 から順次出荷開始されています。
本体カラーはジェット・ブラック、グレイシャー・ホワイトの2種類。
価格は39980円(税別)
■新型PS4について従来製品(型番:CUH-1100)と比べ以下の項目が異なる
・
8%の消費電力低減 電力:旧型250W → 新型230W
・
10%の軽量化 重量:旧型2.8kg → 新型2.5kg
・本体上部のデザインを一部変更
この機会に新型を購入するも良し。
また、旧型の値下げを狙って購入するのも良いかもしれません。
■アトリエシリーズ最新作が9月発売決定23日、コーエーテクモゲームスのガストは
アトリエシリーズ最新作 となる、
『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』を発売しました。
発売日は
9月25日。 対応機種は
PS4、PS3、PS Vita■アトリエシリーズについて・1997年にPS1ソフトとして発売された
『マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~』から続く、
人気
RPG。 本編作品は今まで
16タイトル発売されています。
・主に
『育成シミュレーション』『経営シミュレーション』『RPG』の三要素から構成されている。
・本作のデザインを担当するのは、イラストレーターの
ゆーげん氏。
29日(月) 20時から
ニコニコ生放送で特別放送が行われます。
8月発売の
「よるのないくに」と
「ソフィーのアトリエ」2作品の情報が公開されるとのことなので、
気になる方は要チェックです。
■レトロゲーム11機種対応『レトロフリーク』10月発売へ22日、サイバーガジェットはレトロゲーム互換機
『レトロフリーク』を
10月に発売すると発表しました。
本体セットは21600円(税別) 、本体セット+コントローラアダプターは24840円(税別)
■レトロフリークについて・全11ハードに対応する互換機。 ハードは以下の通り。
・本体に接続されたmicroSDに
ゲームをインストールできる機能が搭載。
カートリッジの抜き差し不要で遊ぶことができる。
・セーブ機能がないソフトもセーブできる、
クイックセーブ機能が搭載。
また、ソフト内の電池が切れていても、本体にセーブが可能。
・レトロソフトを
HDMI端子接続でプレイすることが可能。
・コントローラアダプターを使用することで純正コントローラが使用可能。
USB端子を使用したコントローラにも対応。
amazonで限定カラーも発売されるようです。
このカラーは・・・!1次予約はすでに終了しており、
後日、2次予約が開始されるということです。次週も、お楽しみに!